愛犬の体調不良のサインかも?

毎日一緒にいる愛犬ほど、日々のちょっとした体調の変化などに気づきにくくなってしまっているものです。

特に、もともと嫌いなこととか、普段から当たり前のようにやっている仕草や癖というような陰に、意外と体調不良の兆候があったりするので注意が必要です。

実際に私もいくつかのサインを見逃さなかったために、比較的軽い症状で済んだことがありました。

うちのトイプードルは数年前から足取りが思いというか、後ろ足の片方を引きずったような歩き方をするようなしぐさをするので、少しだけ気になっていました。

ただ、痛そうにしているというか、他のワンちゃんに比べるとちょっと癖があるというか、変わった歩き方をするだけなのかな?といった程度なのでそれほど重要なものではないと思っていました。

定期検診の時に近くの動物病院で診てもらい、ついでだと思って気になるしぐさについて聞いてみました。

先生の話によると、トイプードルは他の犬に比べて手足が長く、歩いたり走ったりすることがすごく好きなので歳を重ねるにつれて関節が弱っていきやすいとのことでした。

その時に先生から足をぐるぐる回して関節の調整みたいなことをしてもらいました。

そして、その診察の時に関節に効くサプリメントのようなものを勧められ、試しに飲ませてみることにしました。

1ヶ月ほどすると、ずっと気になっていた足を引きずったような歩き方はいつの間にかしなくなり、それまで心配して控えていた散歩も再開しました。

すぐにおかしいなと思って病院に連れて行ったことが幸いして、それほど大事には至らなかったので、ちょっとでも違和感を感じたら病院に行ってみるのが一番いいと痛感しました。

実際に体調不良を発見した時の話

また、ある時は耳の病気にもなったことがありました。

シャンプーのときは、気をつけて耳にコットンで栓をして水が入らないようにしていましたが、ちょっとでも耳のあたりにお湯がかかると、すごい勢いでぶるぶる頭を振っていました。

普段からシャンプーなどは好きなのに耳掃除だけを特に嫌がるので、耳に何か入るのがすごく嫌いなんだな、とだけ思っていました。

ある日、前足で耳を掻くしぐさが多くなったので可愛そうですが、押さえつけて耳を覗いて見ると、耳だれがあるのと赤くなってかぶれたようになっていました。

動物病院へ行ったのですが、うちの子は気性が荒く、大暴れして体すら触らせません。

触ろうとすると、先生の手に噛みつくので診て貰うのが大変でした。

とりあえずは塗り薬を頂いて、帰るしかありませんでした。

薬のお陰で耳垂れも無くなって良かったのですが、それからはシャンプーの後は、大きな綿棒を作り耳の掃除をするようにしました。

暴れるので、慣れてくれるまで大変でした。

掃除の後、犬用のパウダーを耳に使うことですっかり良くなり、かぶれも起こさなくなりました。

普段からの手入れで予防が大切ですね。

特に耳が垂れた犬種は、耳の中が外気に触れにくく湿りやすいため病気に掛かりやすいそうです。

うちの犬は普段から耳かきが苦手だったので、ちょっと気づくのが遅かったのかもしれませんが、悪化する前で本当によかったです。

このように、本当にちょっとした体調不良のサインを見逃さないように意識することで、症状を悪化させることなく元気に過ごすことができると思うので、考え過ぎと思うくらいに観察をしてあげることも大切だと思います。

他にも色々な病気やそれに伴う兆候などを紹介していきますので、愛犬の健康をサポートするためにも参考にしてみて下さい。

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